http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20081005-OYO1T00166.htm?from=top
(読売)
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2〜3日前からネットカフェなど転々
大阪市浪速区の個室ビデオ店が放火され、客ら25人が死傷した事件で、小川和弘容疑者(46)が、接見した弁護人に対し、「生活保護を受けるのは恥。自分で稼いだ金でもないのにギャンブルや酒に使ってしまい、自分が嫌になった」と話していることがわかった。弁護人の岡本栄市弁護士が4日、報道各社の取材に応じ、明らかにした。岡本弁護士は「ほかの客を巻き込もうとの考えはなかったようだ」と述べ、確定的殺意を否定した。
一方、大阪府警捜査1課の浪速署捜査本部によると、小川容疑者は事件の2〜3日前に同区内で露天商の男性と知り合い意気投合。ネットカフェなどに泊まりながら行動を共にし、男性に連れられて現場の店を訪れていた。所持金がほとんどなかったため、男性に食事代や宿泊代を立て替えてもらっていたという。男性は負傷、入院している。
火災報知機何者かが切る
個室ビデオ店が入居するビルの自動火災報知設備が、警報音が鳴らないように切られていたことがわかった。火災発生時、店員らは「音がすぐに止まった」と証言しており、いったん鳴った警報音が人為的に止められたとみられる。店は熱や煙を感知する機器を設置。ビル6階の受信盤を介して警報音が鳴る仕組みになっている。しかし、誤作動を想定し上下に動かすレバーが受信盤にあり、レバーは音を停止させるよう下方に押し下げられていたという。
6階には、ビルの防火管理者が居住しており、火災の際、救助されている。
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