http://www.asahi.com/food/news/TKY200809300420.html
(朝日)
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香港政府の食品安全センターは30日、江崎グリコの中国の子会社が製造し、香港で販売されていた「ポッキー」から有害物質メラミンが検出されたと発表した。メラミンの濃度は43ppmと香港の法定上限の約17倍で、同センターは製品の販売中止と回収を求めた。この製品は、日本では販売されていない。
メラミンが検出されたポッキーは上海江崎グリコが原材料を調達し、製造したものでコーヒークリーム味。同センターによると、体重10キロの子どもなら、1日あたり1・5箱で米国の摂取許容量を超える水準だった。
また、同センターは英・オランダ系食品・日用品大手のユニリーバから同日、「リプトン」ブランドの2製品からメラミンが検出されたため回収するとの連絡を受けたことも明らかにした。AP通信によると、ユニリーバは香港だけでなく、マカオでも2製品の回収を始めた。
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