鳩山首相の初外遊に同行中の幸夫人は22日、ファーストレディーとしての国際デビューを飾った。
訪問先では、子どもたちとハイタッチを交わしたり、首相が掲げる「友愛」精神をアピールしたりするなど、持ち前の社交性を発揮し、これまでの日本の首相夫人とはひと味違った存在感を示した。
夫人はまず、ニューヨーク日本人学校を訪問。障害を持つ児童の「アップル学級」で、児童たちがビーズの作品を作る授業を見学。作業を終えた児童には「ハイタッチしなきゃ」と声をかけ、触れ合った。
その後、全校生徒の前であいさつした幸夫人は、児童たちが斉唱した同校校歌の歌詞に「友愛」の言葉があることに注目。「鳩山も、友愛社会作りを目指している。うれしいことも、悲しいことも分かち合うのが友愛精神です」としっかりアピールした。
ニューヨーク大にある音楽療法センターでは、元タカラジェンヌという経歴を生かし、療養中の子供が即興で歌う英語の歌にかけ合いで交じって歌い、子どもたちを感激させた。
幸夫人は、「体が寝ている間に、私の精神がUFOに乗って金星に行った」などと自著で書いたことが米欧メディアで広く取り上げられている。
(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090923-OYT1T00704.htm
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