http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20081223-OYT8T00088.htm
(読売)
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都立産業技術高専・荒川キャンパス(荒川区南千住8)の学生らが作った超小型人工衛星「KKS―1」=写真=が、来年1月21日に鹿児島県・種子島から打ち上げられるH2Aロケットに搭載されることが正式に決まり、22日、大阪府内の宇宙航空研究開発機構(JAXA)施設で関係者に公開された。
同衛星は、15センチ四方の立方体型で、東大の衛星など搭載される他の5機より小さい。だが、火薬による推進装置など、世界的にも画期的な技術を取り入れ、同機構から高く評価された。石川智浩・准教授(32)の指導の下、15歳から21歳までの学生12人が開発。地元・荒川区の町工場の技術も生かされている。
地元の人らが集めてくれた募金を旅費に、学生らは来月20日に種子島入りし、打ち上げに立ち会う予定だ。
同校関係者は「衛星開発者として国内最年少だが、学生らは本当によくやってくれた。衛星はうまく宇宙を飛んでくれるはず」と夢を膨らませている。
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